9/30

水曜日、はじめてのコンタクトレンズにチャレンジするために眼科に行ったものの、受付時間に間に合わず。しょうがないので、翌日再チャレンジするものの、なんと眼科の休診日（それくらい気付こうよ、自分）。

そして、今日は定時過ぎにいつも大体2時間くらいかかる打ち合わせがある日なので、残念ながらコンタクトレンズは週末だなと思っていたのだけど、打ち合わせが中止になった。いろいろと都合の悪い人が多かったらしい。なんと好都合なことよ。

これは今日コンタクトレンズを買いに行きなさいというお告げだな、と解釈しそそくさと会社を後にし、無事入手致しました、コンタクトレンズ。眼科では、ドライアイで左目が乱視という少々ショッキングな事実がさらりと私のもとにやって参りましたが、あまり気にしないことにします。

眼科でコンタクトを装着したまま（はじめての装着はかなり苦労しました）ビリヤード場へ。思っていた通り、良く見える球は良く入る、ということを実感。
ただし、あまり良く見えない球もそこそこ入る、という事実もあるので、めっちゃ実力が上がったわけではなかったりする。

まあ何はともあれコンタクトデビュー（球撞き限定）。